生後3ヶ月の赤ちゃんを連れてKLMで日本へ一時帰国

一時帰国

 

日本に一時帰国してきましたー!

お久しぶりです。

前回のブログから一ヶ月以上空いてしまいましたが、その間日本へ一時帰国していました。

 

日本へ帰るのは約一年半ぶり、ムスメを連れて帰るのはもちろん初めてでした。

ただでさえコロナ前より多くのことが変わっている中、生後3ヶ月の乳児を連れての長時間フライトは本当にただただ心配でしたが、無事に行って帰ってこれました…!

 

今日は赤ちゃん連れの長時間フライト、我が家はどんな感じだったかを書いていきたいと思います♪

 

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赤ちゃんを連れて日本へ一時帰国したお話

今回の一時帰国はKLMの直行便でスキポールから成田までの11時間半フライトでした。

 

結果的にはどんな感じだったかというと…

行き

・寝ぐずりのみであんまり泣かなかった
・バシネットでは全く寝ず、睡眠は抱っこ
・ミルクは一回(機内でお湯をもらった)
・授乳間隔は約3時間
・夫婦それぞれ2時間ずつ寝られ、映画も一本ずつ観れた

帰り

・あまり寝ないで結構泣いてしまった
・バシネットでは寝ないが置くとご機嫌でいるときもある
・授乳間隔は2〜3時間
・細切れだが行きよりも寝られた

といった感じでした!

 

行きの飛行機が思った以上に寝てくれて意外といけるもんだなぁと思いましたが、帰りの飛行機はあまり寝てくれず(笑)

そして行きは機内よりも出国時と入国時の方が大変でした。

 

出国

一時帰国した2021年12月は日本入国時にPCR検査の陰性証明が必要だったので、出発の前々日に大人だけ検査をしました。

 

PCR検査

私たちが受けたのはこちらのPCR検査▼

Coronatest West

 

一人149€で予約はすぐに取れましたし、検査自体も全く痛くなく待ち時間がなかったのであっという間に終わりました!

結果は2時間ほどでメールでデータが届き、自分たちで印刷して紙で持ち込みました。

 

空港

当日は出発の3時間前に空港に着くようにしました。

ちなみに今回の一時帰国ではエルゴの抱っこ紐だけにしてベビーカーは持って行きませんでした。

 

空港に着いてまずチェックインカウンターが長蛇の列…!

人もすごかったですしかなり待ちましたがムスメは家から抱っこ紐でスヤスヤ寝てくれていたのでこの時はまだ余裕。

 

陰性証明を見せたりして無事にチェックインを済ませ預け荷物を預けたらお次は手荷物検査。

ここは少しだけ並びましたがわりとすぐに出ることができました。

 

そして問題だったのが出国審査。

通常日本のパスポートは自動ゲートを通れるんですが、赤ちゃんは顔認証ができないので自動ゲートを通れず…

自動ゲートを通れないパスポートの人たちの列に並ぶのでこれがまぁものすごい時間がかかる…!

どれだけ待ってもほとんど進まず、時間に余裕があったはずなのに気づけば搭乗開始時刻になってしまいました(涙)

この並んでいる時間にムスメは起きて、授乳の時間がとっくに過ぎていたので泣いてしまいました。

 

なんとかあやしつつやっとの思いで出国審査を終え搭乗ゲートへ向かい、赤ちゃん連れだったのでそのまま優先的に搭乗することができました。

 

空港内の内容をまとめると…

・コロナ禍でチェックインカウンターが激混みだった
・赤ちゃんは出国の自動ゲートを通れず長時間並んだ

 

飛行機

今回バシネット席で予約ができました。

コロナ禍だし隣に人はいないかな?と思っていましたが4席しっかり埋まっていました…

 

席に着くと搭乗員の方が赤ちゃん用の救命衣とベルトの説明をしに来てくれました。

バシネットは離陸してベルト着用サインが消えたら付けにくるとのこと。

 

ムスメはお腹が空いてグズグズだったので席についてすぐにケープをしてその場で授乳しました。

その間夫が荷物を整理してくれて、優先搭乗のおかげで機内に人が入る前に荷物の準備ができてよかったです。

 

ちなみに…赤ちゃんの耳抜き対策として離着陸時にも授乳をしました。

 

席の目の前にあるお手洗いにオムツ替え台があり、お手洗いの出入り口付近はぐずった時にあやすのにちょうど良いスペースでした!

バシネットを付けるところとあやすのに使ったスペース(右側)。

 

そしてバシネットの位置は思った以上に高く、立ち上がらないと中は見えませんでした。

バシネット席を予約したのは初めてでしたが、前が広々しているので大人も快適に過ごせました(笑)

 

授乳〜次の授乳までをワンクールとして夫婦で交代で抱っこしながら遊んだりあやしたり寝かせたりして大きなトラブルもなく無事に11時間半のフライトを終えました!

機内がしっかり暗くなったのと飛行機の音が胎内音に似ていたからか思ったよりも寝てくれました。

 

ムスメは寝る前のみミルクを足しているので、タイミングを見計らって機内でも飲ませました。

・哺乳瓶に一回分の粉ミルクを入れて持ち込む
・添乗員を呼び哺乳瓶を渡してお湯をもらう(量も指定)
・常温に冷ましてから飲ませる
・飲み終わったらお手洗いの水で軽く哺乳瓶をゆすぐ

 

大人のトイレや食事、睡眠などが交代で出来たのと、荷物の出し入れもスムーズに出来たのでやっぱり赤ちゃん一人に対して大人は二人いた方がいいなぁという印象。

(というか私は一人では絶対無理だと思いました汗)

 

入国

11時間半のフライトを経てようやく日本に帰ってくることができました!

 

PCR検査

着いてすぐに等間隔のパイプ椅子が並んでいてそこで書類の確認がありました。

そこまで待つこともなくそのままPCR検査へ。

大人は唾液でしたがムスメは唾液を出せなかったので鼻の検査でした。赤ちゃん用のもので鼻に入れてあっという間に終わりました。

ムスメは少し泣いてしまいましたがすぐに泣き止んで偉かった…!

 

アプリの説明

検査を終えると待機期間中に使用するアプリの説明をするスペースがありました。

ちょうど授乳の時間だったので夫に説明を聞いてもらっている間に私とムスメは授乳室へ行ってオムツを替え授乳ができました。

オランダは授乳室がないので感動…!スタッフの方がとても優しくて授乳室まで案内してくれました。

 

検査結果待機

検査の結果が出るまで指定の場所で待機の時間がありました。

授乳をしていたので遅れての到着でしたがそれでも20〜30分ほど待ったと思います。

お手洗いの近くに自販機があったので飲み物を買ったりできました。

 

入国審査、荷物受取

検査結果が出て無事に陰性を確認できたら強制隔離のホテルの場所を伝えられそのまま入国審査と預け荷物の受取でした。

隔離施設はどこに飛ばされるかとヒヤヒヤしていましたが、都内のアパホテルでした。

結果を待っている時からグズグズしてしまっていたムスメはここで少し眠ってくれたので助かりました。

 

バス移動

出口を出ると同じ隔離施設に行く人たちの列があり、バスを待っているとのことでその列に私たちも並びました。

ホテルまでは空港から約一時間ほどでバスが来るまでも時間が結構かかりましたが、ムスメはスヤスヤ寝てくれていたのでバスに乗って30分ほどは起きずにいてくれました。

起きてからはその場でケープをして授乳をしました。

 

隔離施設到着

隔離施設に着くと赤ちゃんがいる人優先ということで一番最初に手続きをすることができました。

ありがたい…!

ここで長時間の移動の疲れが出たのか授乳が終わってもムスメちゃんはグズグズでギャン泣き。

私たちもお腹が空いていたし手続きがあまりスムーズじゃなかったのでなんだか大変でした。

お弁当を受け取り部屋に案内されてベッドに置いた瞬間ムスメはご機嫌になってびっくり(笑)

ずっと抱っこの姿勢が嫌だったのかな?と後で思いました。

 

私たちは飛行機が着陸して隔離施設に着くまで5時間でした!

その間食事ができるところは一切なかったので離乳食や普通の食事をする小さいお子さんがいる場合は対策が必要だと思います。

 

まとめ

以上、KLMで乳児を連れて日本に一時帰国した時のお話でした!

 

妊娠前からこの時期に日本に帰るのは決まっていたことで、子どもが産まれて赤ちゃんを連れた長期フライトはずっと不安だったんですがなんとか無事に帰ることができて本当によかったです。

夫と一緒に大人二人で帰れたのが一番の勝因だったと思います。

オランダでも日本でも赤ちゃん連れは優先されることが多くてその点でもとても助けられました。

 

また、空港や飛行機でスタッフの方々や老若男女たくさんの方に声をかけてもらいムスメを可愛い可愛いと言ってもらえたのも最高に嬉しかったです。

赤ちゃん連れは迷惑をかけるんじゃないかと心配になることも多いので救われました。

 

コロナ禍で赤ちゃん連れ、長時間フライト不安に思う人もたくさんいると思いますが、このブログが少しでも誰かの参考になると嬉しいです^^

 

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